2011年12月29日(木曜日)London市内、theHorseGuargs、ナショナルギャラリー
見るものが多いロンドンに、少しまごつき気味だ。とはいえロンドンの中心部に宿をとれた以上は、歩いていけるところから見なくては。 まずBAKINGHAMへ行った。しかし、12時半が閲兵式の時間まで、みんな、ボーとしてるだけだった。時間が勿体ない。
旧外務省近くのRoyalPalais前を通り過ぎようとしたとき。各々2騎,3騎が乗った騎馬警官隊同士が、しばらく停止して、敬礼をかわし、脇の建物に入っていく光景が、遠めに見えた。やじ馬の好奇心で建物入口のトンネルへ入る。
そこはHorseGuardsといわれる騎馬警察の詰め所で、近衛隊資料館にもなっていた。 あまり詳しくない分野だったが、だてに乗馬ライセンスを取った記憶が邪魔して2時間も観た。閲兵式やパトロールで使用されるピカピカな品々を拝見した。
さっき入った門をでて歩いてきた小道の、白っぽい芝生がさびしい、GreenParkグリーン・パークからSt.JamesParkセント・ジェームス・パークを少しめぐった。
やがてCharingCross駅のある、TrafalgarSq.トラファルガー広場にたどり着いた。
ここは目の前に、立派な黒いライオンの銅像が座っているPiccadelyCurcusがある。 その周りを大通りが囲んでいる。空腹にまけてPubのような処にはいり、約£30のFish&Chipsを頬張る。 ここで少し落ち着き、何をどう見るか、しばし検討することに。

目の前に、NationalGallary国立絵画館がある。ロンドンの巨大博物館は大てい無料だから有難い。
(£1から寄付もできるし、ほかに共通割引券NationalArtPassを使える所もある)
その規模からして見学に2,3時間は掛りそうだった。そのあとのことは、おおかた観おわったあとで考えればいいと判った。
ギャラリーを看た感想: すごい、すごーい。 とにかく収蔵量が多くて、絵が大きい。
それから部屋が多くて、広い。
絵の量は、17c-18c絶対王政期の人物・家族画が半分ちかいが、
その前後の ルネッサンス期、近代絵画も多い。中世期もある。
※うれしかったのは、近代絵画の中に、ヨーロッパの郊外の風景がみれたことだ。
ヨーロッパの都市郊外の田園、自然のままの風景、海洋の風景を描いた絵。
新古典派と呼ばれている。この時代は産業革命、経済発展と裏腹に失われた、
人間性の回復を自然に求めたのである。
その徹底的に写実された風景は、いま見るわれわれの眼にも新鮮に映る。
ふらふらする頭で館をでる。つかった時間は3時間をこえ、18時をまわり、疲れていた。 が、この場所で見れるのは、これ1つではなかった。少し考えて、軽く食事を取った。
すぐ隣に、NationalPortraitGallary国立肖像画館の入り口があるので、肖像画をさらっと観て帰ることにした。
肖像画館を看た感想: 展示数は100前後。館内がコンパクトで絵が見やすく、描いてある人物が誰なのか、説明を見なくても
すぐわかる。見学者がいないのでく絵と面と向かって鑑賞できる。
有名な人も、こうしてみると親しみがあるから不思議。 1時間足らずで観れるのでお勧め。
(12/29の費用 交通費:無料(7dayパス) 食費:お昼Fish&Chips £30 夕食Sandwitch£20 合計£50 約6400円 ※宿泊費9886円はネットで前払い