3月17日 (6日目) 朝。 


マラッカは、海峡の交通の要衝であり、現在もそれは変わらない。

歴史的な宿命としてポルトガル、スペイン、オランダ、イギリスによる殖民地争奪戦争の攻防の拠点であり続けた。
現在はマラッカ海峡を通過するタンカーや貨客船を、過激派を含む海賊から守る、それは海防の要衝なのだ。

 マレーシア半島で最古(1506年)の要塞を見あげた。(ポルトガル時代は、サンチャゴ砦と言った)
要塞のある階段を登りきると、海峡の展望が開ける。
 ここからマラッカ海峡を見る。(現在は、ここをセントポールの丘と言う)

すぐ隣りにはセントポールや白くまぶしいザビエル教会があった。平和の有難さをなんとなく感じる。

 ←(手前は海洋博物館の海賊船)

現在はリゾートとなった背景を実感したかったので

インド系のご家族を、前景にお借りしました。(ありがとうTeremaKasi.)

マラッカタワー、リゾートタウンの向こうに タンカーが浮かんでいる。

マラッカ要塞の記念碑

要塞から急な階段でおりると...

木陰の芝生、水の滴たる要塞の土手にほっとする。

 復元海賊船と、マレーシアの修学旅行生たち

 海難救助のヘリ(海洋博物館の内部)

 22mm艦載機関砲は現役型らしい。
 (最新型よりは、一世代前)
 警備艇は破壊力のある兵器も積載している。

海洋博物館は要塞の下で、観光の中心地よりに位置していた。
この近くには、絶壁に沿って、人類、歴史、兵器などの小さな博物館があり、観ていると一日かかると思われた。

いがいに、この公園の隣りには美味しくて近代的なフードコート、向いにショッピングモールもあった。

野鳥の涼しげに鳴く木陰(勿論、気温は30度を越す)
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マレーの古都 マラッカ