北京で地元ホテルに泊まるとき …1つの教訓
外国人を泊めるには、ホテル側にに北京市の外国人宿泊扱いの免許が必要だ。
それは午前中方々のホテルを当たって判った。 もう一つの条件は泊まる方の身分が確認できること。
国交の無い国や滞在にビザの必要な国の旅客で、VISAを確認できない場合、泊めると営業停止なのだろう。
自分の場合は、「旅券のサインが漢字でない」から、泊まれないと言う、なんとも不思議な主張だった。
フロントである彼女らの言うには、
『ここにあるのは韓国人のパスポートの写しだ。これは漢字でサインがしてあるが、貴殿のサインは横文字だから
「正式なサインのある」旅券を持った外国人としては、お泊めすることは出来ない。』
それに対して私のほうは、
『自分は韓国人ではない。我が国日本の発行する旅券にはどんな文字でサインしても良いと言う規則があるのだ。』
これは国ごとの規則かもしれず、言ってもしようがないので、
『あなたの政府の外交部にちょっとだけ、電話で確認してください。』
『日本の旅券の署名が英語でもいいよって、電話すればすぐに、判る事だから。』と教えた。
ここにきたときよりも、事態はだんだん悪くなっていた。
・・・しかし自分には、これより、条件のいい宿は、考えられなかった。
なかなか電話しようとしないフロントの二人を前に、自分は机をたたいた。
結局、年かさのほうが若いほうに電話させた。 相手も電話して判ったようだ。
部屋代を含むdepositとして500元預けたら、旅券のコピーを一枚取ると、部屋のキーを私に渡した。
アジアの外国すべてが同じではないよと言って、自分は6階の部屋に上がった。
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