七宝古鎮に七宝焼きはないけれども、そこに行けば
めずらしいもの安いものは「何でもある(無い物は無い)」という、だ洒落は、行くまでに5回は聞いた

寒さが身に沁みるころバスに戻り、郊外へ40分ほど走った。七宝古鎮でバスは我々を降した。

 ガイド嬢のわんさんによると、上海の若者のあいだでは、上海の市内は物価が高くなり、あまり気安くすごせる場所が実は少なく、週末はここや朱家角の街外れで、それなりに買い物や食事をして遊ぶことが多い、という話しだ。

 なるほど、ここは安かった。殆んどが屋台のような1間四方の出店で、中国どこでもある名物の羊肉串や、芝麻ガォ(胡麻を塗したケーキ)、小鳥の丸焼き、臭豆腐 ・・・すべて買い食いで、1元から3.5元。 風が寒いので街外れまで行って探したが、洋装店のカシミア風マフラーが10元。これをゲットGet
 約35分して一行が思い思いの土産物を手にし(ないで)戻ったころ、粉雪が舞い落ちてきた。 この日の朝の気温は7度℃だから、雪が降るのはおかしくない。天気はまだよく持った方だ。

 上海市街の道みち、例によって上海の夜のオプションツアーの説明があった。

足裏マッサージと上海雑技団。 参加の申込みを受けて、バスは各所に参加者を降ろしていった。

自分はもちろん、チケット入手が個人には難しいと云う、 上海雑技団
の外賓(外国人客)向け公演を観るツアーに参加した。


 この劇場は「雲峰劇院」といい、場所は市内を流れる松花江のほとりにあった。
 舞台は狭い。 でも背景には山や河が描かれている。


少女のさら回し隊。 軽快優雅。
 
フラフープを二十本くらい束にして回す。  空中梯子。


 ↓ オートバイは地球儀の中に入って数十周、左へ右へから上へ下へ回っていく。



五台目の女性ライダーが回したあと、回っていた五台のライダーが、一人ひとり、出てくる。

 よどみない流れで観客の飽きる間もなく、1時間半きっかりで、すべての演技は終了。

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