13年ぶりのパリ Ile-de-France へ


10月16日(Lundi:月曜)

翌日は10時にパリ市内でを受け取らねばならない。なにせ今回の旅行では
地下鉄とRERの路線図コピー以外、ガイドの資料はいっさい持っていない。
すべて現地で借り、WIFI端末を使い自分のスマホで情報を取得する予定。
移動にかかる時間や費用の確認も、これで全て行なう積もりだから、internetの電波を確保できるWifiが必須だ。

事務所を見付けるには半日はかかるだろう。見物は午後からでも可能なところ、市内観光ということになる。
 まずRER-CでGareでNord駅、Chatelet-les-Halles駅で降りて北に200m、東に250mのところにある地下鉄EtienneMarcel駅を探す。

RER-C 構内 Tram 連絡図(RER-C:太い黄線)
 宿泊先 Ibis buget は左上 StGratien 駅から5分



RER-C 構内 Tram 連絡図(+Metro)


ガイドマップや時刻表に換えて、TravelWifiを入手


そのまん前の通りを東に数10m歩いたあたりが"rue auxOurs"通りのはずだから、
そこで Travel-Wifi の文字を探せばいいのだ。
 しかし現地に行ってみると、そんな看板も表札も見つからない。
ので近くの店の誰かに聞こうにも、店があまりない。
ちょうど地区の警察署HoteldePoliceがまん前にあったので、その前で通りかかった
警官らしい人をつかまえて聞いてみた。
「この会社のこの住所を探しているんですが、この辺りではどのビルでしょうか?」
「この住所番号9は、まさにお向かいです。たぶん、あの建物の中じゃないかな。
 …入り口のインターホンで聞いてみなさい。住所の階の番号を押してね。」
 さっそく建物のインターホンを押した。2,3回押しても出てこない。
お昼前なので食事にでたか、と思って昼食後に出直そう、振り返ると、30才後半の若者がドアを開けたところだった。
「日本から来た○○です」というと「TravelWifiですか?」ときかれ
「はい」には「私に付いてきてください。」と返ってきた。
上の事務所には5,6人の男がノートPCに向かっていて、さっきの若者が流暢な英語で説明した。
自分の預かった端末はHuawei製の携帯Wifiで少し重い。
返却するには最終日に添付のケースごと、切手の貼ってあるビニールパックに包んで
パリ市内に普通にあるポストに投函すれば返却されるようになっている。
Wifiの事務所を出ると時刻は11時前だった。LebaneseCuisinnesなどと表記してある店が多いので、店の1つに入ってレバノン郷土料理””を注文した。
出てきたものは、野菜と肉の細切れを、荒っぽいクレープかトルティージャで円筒状に包んだ、ケバブかタコスみたいな外見。でもぜんぜん旨くない。
昼も盛りになってか、会計にやたら時間がかかるので席を発って支払っが、10ユーロを超えたので腹が立った。
駅から戻ってまで食べるほどのもんじゃないと、今更わかった。
 きょうの午後はオステルリッツ駅近くの植物園に行くことに決めていた。

10月16日午後、オステルリッツ駅近くの植物園につづく